「誰でも自由研究」のすすめ

「誰でも自由研究」のすすめ 人はもともと研究する動物です。ところが大学などの研究機関に属している一部 の人を除いて、ほとんどの人は気軽に研究する機会や環境がありませんでした。 特に成果を発表する機会がなければ、研究の意欲もわきません。 一方で、何らかの形で研究と発表の機会が用意されれば挑戦してみたいという、 隠れたアマチュア研究者は数多くいます。研究は専門の研究者だけのものではあ りません。玄人には玄人の、素人には素人のやりかたがあります。もちろん評価 基準も違います。 そのような方のためにHC塾という場を提供します。対象は、 文字通り老若男 女誰でもですが、どちらかと言えば研究したい課題がありながら、仕事で忙しく てなかなかできない若い人たちの自由研究を支援します。

どのような研究を対象とするか?

テーマなどまったく自由です。必ずしも学会誌にのるような研究をイメージしていません(あってもいいですが)。最終的にみなが面白いと思えるような研究であれば、文章形式のまとめでなくても結構です。大切なことは好奇心を持ったことを、半年間かけて、それなりにまとめることです。それをサポートします。

どのようにして研究するのか?

1)まずは書類選考

A4版1枚の研究計画書を提出していただきます。どのような研究をしたいか、なぜしたいか、すでにどのようなことをしてきたか、などをまとめてください。様式はまったく自由ですが、どのようにまとめているかは、書類選考の対象となります。

 

2)研究計画のプレゼン

書類選考を通過したら、まずはHC塾で研究計画をプレゼンしていただきます。パワーポ イント数枚で、10分程度のプレゼンを考えています。

 

3)そしていよいよ研究

研究計画に基づいた研究の実践です。約半年間がんばりましょう。必要に応じて3回程度、個人的に研究の相談に乗ります。最初は、上記プレゼン直前の研究開始時, 2回目は非公開の中間報告、そして下記の最終報告の直前です。もしかしたらボランティアのアドバイザが出現するかもしれません。

 

4)最終報告

最後に研究成果報告会で、研究成果をプレゼンして、みなにアピールします。時間は発表 30分程度、質疑応答15分程度を考えています。その後は、その成果をWEBで公開し てもいいでしょう。さらに研究を続けて、学会の論文誌にのるような研究、本になるような研究を目指してもいいでしょう。将来の展開もそれぞれの自由です。

研究費は支給しません。一方で、参加費や研究指導料を負担する必要もありません。
要するに、予算なしでおこなうから「自由研究」なのです。

最後に。大切なこと

© HCJUKU by Hiroshi Harashima

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